そうそう、

映画「マイティ・ソー」観てきましたよ＆
翻訳版「ソー：マイティ・アベンジャー」読みましたよ。

実写映画となった「マイティ・ソー」はクリス・ヘムズワーズ演じるソーが
カッコいいこと、カッコいいこと。金髪ロン毛のヒゲマッチョが
ハンマー振り回す様はシビレマスな（笑）

コミックの「ソー：マイティ・アベンジャー」は映画とは直接的には
関係のないストーリーですが（レギュラーシリーズとも違う
アース-726633が舞台だそうな）、今風なカートゥーン風と言いますか、
なんとなくミニョーラテイストも感じられる絵柄で読みやすかったですね。
この1冊だけで終わりっぽいのは残念といえば残念かも。

「マイティ・ソー」のヒロイン、ジェーンはナタリー・ポートマンですが、
相変わらずこのお方は美しいですなあ。加えて今回はお茶目と言うか、
愛くるしい女性となっております（ソーも愛くるしいと言うか、
実に無邪気な笑顔がステキではあります、笑）。

暗殺者やジェダイに続いて、神様までオトすのも納得デスヨ（笑）

アメコミ好きなら見て損のない映画だと思いますよ。
この後のキャップやアベンジャーズに続く内容でもありますしねー。

パンフレットに載っていたグッズの中でも、
このムジョルニアうちわが妙にツボでございました（笑）